2010年05月31日

スミマセン もう冠詞は一応このへんで

少し予定が違って、

教材内容以前の

「冠詞」の問題について考えてきました。

ここでいったん終わりにしますが、

この教材を学んだことが契機になったことだから、

私なりの「冠詞 aとthe」

についての考えを書いていこうと思います。


この教材を学んだことが契機、

というのは、

この教材の著者の先生が言っている、

学校で受けていた英語教育は、

ほとんど疑え(著者の先生は教材で6割と具体的に言っていますが)

という姿勢からです。


それで「冠詞」についてです。

なぜ

「冠詞」

とカギカッコをつけているかも含めて。

「the」という語と「a(an)」という語は、

通常は頻繁に名詞の直前につく語、として文法用語で、

「冠詞」という定義付けがされています。

品詞分類的には、後の名詞を修飾するので、

形容詞です。

形容詞といえば「悪い(bad)」から「良い(good)」まで、

正反対の趣向の語、いろいろありますね。


そこから、

この「the」と「a(an)」を

「冠詞」という同じ種類の語として

この場合は「the」、この場合は「a(an)」

どっち?・・・

という方向で考えるのが、

そもそも正しいのか、ということから疑いました。

両方の語の文字から見ても違うんじゃないか、と。

そういう疑問がまずありました。


まず「the」です。

これは、「th」だから、

「that」や「this」と関連があるんじゃないか、と?

そして、

その通り英和辞典には、

「this,these,that,thoseより指示性が弱い『その〜』」

という説明がありました。

そして、「that」と同じ語源である、

ということも確認しました。

そこから、話し手、聞き手がすでに認識しているモノに

対して付ける語、

というのが分かります。


一方の「a(an)」ですが、

これは「in an hour」といった使い方をするように、

むしろ「one」に近いんじゃないの?

と思っていました。

その通り、「one」と同じ語原だそうです。


どうでしょうか

こういった、、

語源から考えていく、

というのも、

この教材の例文や前置詞の説明の姿勢から

きたものですが、

このように「the」や「a(an)」を見ていくと、

「the」や「a(an)」について、

名詞の前によく付けられる「冠詞」というもので、

何やら似たような意味合いの語どうしと思ってしまい、

これは「the」をつけるのだろうか、

「a(an)」をつけるのだろうか、

みたいに考えてしまうかも知れませんが、

そうではなく、

(「定」冠詞と「不定」冠詞というところで分かることかもしれませんが)

そもそも、

ずいぶん違う意味合いの

指示内容を持っている2つの語
だ、

ということが、

理解できないでしょうか。


冠詞に対する考察は、

一応、ここで止めます。


次回からの予定は、

この「冠詞」シリーズの前の、

教材の中の前置詞の説明を学んで、

自分なりの学習経過を

記していこうと思っています。

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posted by 英究人 at 16:07| 学習経過(「冠詞」の研究) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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