2010年06月02日

ちょっと違う時間の「on」

さて、

この教材

↓ ↓ ↓


英語学習法:1日30分90日で159の例文を覚えて英語をネイティブ並にする勉強方法(ダウンロード版)

の前置詞の説明で、

分かったことについて、

ご紹介します。


前回記事で、

「at」「in」について、

「at」は「ある一点を表す」感じ、

「in」は「〜の中に含まれて」

という感じで、

そこから、

「at」は「in」より狭い、短い、

範囲、期間を表す、

ということを説明したと思います。

それでは、

「on」

はどうなるの?

ということですが、

これも前回記事で書いたように、

onについて、

説明はそれだけじゃないのですが、

「〜にぴったりとくっついて」

という説明をしています。

ここで注意しなければならない、

と考えるのは、

この「on」は、

前の2つの前置詞との比較として、

場所、期間が狭い、短い、という

意味合いとはちょっと違う、

ということです。

ここも、

この教材で強調されている

話し手の意識

というものに注目します。

たとえば、

辞書の説明にありますが、

「at Christmas」は「クリスマスに」、

ですが、

「クリスマス『当日』に」という意味だと、

「on Christmas」となる、

とあります。

もっと分かりやすい例を。

次のイディオムで見てみます。

「in time」だと「(〜するのに)間に合って」

時間内に、というニュアンス

「on time」だと「時間通りに」

ちょうど時間ギリギリに、

というニュアンスです。

以上の語義、説明は、
コチラの辞書からです。



それで、

前回記事で申し上げた、

日記で書いた問題について、

再び考えていこうと思います。

こちらです。


1. He arrived ( ) the morning of February 24.

1.at 2.in 3.on 4.to (適語を選べ)


さて、

答えは「on」ですが、

なぜこうなるのか、

「February 24」に掛かって、

「on February 24」だから

「on」だ、

という考えは正しいでしょうか。
(私も最初、そうかと思っていました)

たとえば、

「at night」は「夜に」

ですが、これが「月の輝く夜に」なら、

「on a moonlit night」となります。

そこで、「時」の「on」について、

こう考えました。

何度も言っている

「ぴったりとくっついて」の意から

特定、限定された日時を指すときは「on」

である、と。

同様に、

「on a fine morning」「ある晴れた日の朝」

「on Monday morning」「月曜日の朝に」

「on Saturday afternoon」「土曜日の午後に」

「on the evening of May 5」「5月5日の夕方に」

と 「in the morning(afternoon,evening)」も、

それが

より限定された日時になると、

「on」になります。


どうでしょうか。

これは、

この教材の前置詞の理解と、

そして

この教材の核心部分である

「話し手の意識」を理解する、

という姿勢から、

至った考察です。

もし、

なるほどと思われた部分、

理解できた部分があれば、

この教材で学んでみるのはいかがでしょうか。

お申し込みはコチラをクリック
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

英語学習法:1日30分90日で159の例文を覚えて英語をネイティブ並にする勉強方法(ダウンロード版)

posted by 英究人 at 14:41| 学習経過(前置詞の研究) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。