2010年03月07日

ますますカオスにさせている学校英語教育

以前の記事で、

有名なセラピストの方の話として、

自己啓発の手法のタイプについて、

お話しました。


自己啓発と英語の学習というのを

全く同じにしていいか、

という問題があるかも知れませんが、


自分がこれまで、

やったことがない新たな認識、言語を身につける、

という点では、

同一なところがあるのでは、と思うのです。


コチラをクリックしてご覧ください
↓ ↓ ↓
理屈で英語を学んじゃダメなのか


そこに、

自己啓発の方法は二つのタイプに分けられる、

一つは、

何度も同じ言葉、行動を(何の疑問を差し挟むことなく)
ひたすら繰り返す、という方法、

もう一つは、

自分がその方法の意味についてまず理解してから、
行動に取り掛かる、

この2つのタイプがある、

ということを書きました。

そして、

この2つはどちらが優れているとか優れていないか、

とは言えないが、

全く逆のタイプの手法であって、

相容れないもの

だと。


それで、

学校の英語教育の話になります。

今はどうか知りませんが、

中学、高校の英語の授業では、

普段の日本人の先生のほかに、

外国人の先生が来て、

授業をすることはありませんでしたか。

そして、

その授業で外国人の先生は、

英語だけを話しますよね。

まぁ日本で暮らしているのだから、

もちろん日本語も話せるのでしょうが。

おそらく狙いとしては、

外国人の英語を長時間聞かせれば、

英語を身につけるのに役に立つ、

と思われている、

のでしょう。


しかし、

反面、

日本人の先生が、

日本語で、

日本語の言語意識感覚の上の、

理屈で英語を教えるわけです。

しかも前回書いたように、

中途半端な理屈で。

コチラをクリックしてご覧ください。
↓ ↓ ↓
なぜ学校の英語教育はダメなのか

これを

先のセラピストの方の話で行きますと、

学校の英語教育というのは、

同じ場で

相反する方法を行なっている、

のに近いのではないか、

と。

ピンと来ないかも知れませんが、

実際に私の体験です。

普段の英語の授業では、

「This is a pen.」
(ベタですが)

これを疑問文にすると、

「Is this a pen?」

となりますね。

こういうふうに、

疑問文を作る場合は(be動詞の場合)

主語と動詞を入れ替えて云々、

あとは語尾を上げる、

とか習うわけです。

ところが、

ある時の外国人の先生の授業、

先生が、

机の上にどんどんモノを出していって、

「これは○○ですか?」

と聞いて、

生徒が「YES/NO」で答える、

ということをやっていました。

その先生の狙いとしては、

いろいろなものの英語の名前を覚えてもらおう、

ということだったのでしょう。

そこで、

先生が聞きます。

たとえば「PEN?」

と、


いやいやいや

外人さんそこは

「Is this a pen?」って聞くんだよ。

そんなバカなことはありませんよね。


別に名詞だけで語尾を上げる会話でも、

モノを聞く形になるのです。


英語では、

通用するか分かりませんが

フランス語では、

普通の文に語尾を上げるだけでも疑問文になり、

その形が最もよく使われるそうです。


何が言いたいのかといいますと、

学校では、

少なくとも私の頃までは、

中学校で

くどくどと教えられますよね。

「This is a pen.」

を疑問文にすると、

「Is this a pen?」

になるのだ、

主語と動詞をひっくり返すのだ、

と。

しかし、

普通のネイティブは、

そんな格式ばった疑問形だけを

使うとは、

限らない、ということ。

そして、

役に立つかどうか分からないが、

一応は理屈で教えるタイプの学習をさせているのに、

同じ場で、

ネイティブの会話を聞かせてみる、

という、

相容れない教え方が行なわれているというのが、

これだけ学校で英語教育に長い時間を取っているのに、

英語が身に付かない

原因のひとつにあるのではないか、

ということです。



英語学習法:1日30分90日で159の例文を覚えて英語をネイティブ並にする勉強方法(ダウンロード版)

タグ:英語
posted by 英究人 at 05:22| 学校の英語教育の問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月06日

なぜ学校の英語教育はダメなのか

前回記事で

まずは、

英語を理屈で身に付ける方法、

ということをお話しました。

それを読まれて、

でも学校英語だって、

理屈で英語を教えてる形じゃないの。

と思われたかも知れません。

確かにそうですね。文法の授業とかあるし。


しかし、

これまで書いてきたように、

この教材の学習法と、

学校英語の勉強方法の内容が

全く違う、

ということはお分かりいただけたのでは、

コチラをクリックしてお読みください
↓ ↓ ↓
長い考察日記から一夜明け

と思います。

では、

スタイルとしては

理屈で覚えるタイプで

同じなのに、

なぜ学校英語の英語教育では

英語が身につかないのか、

という点を

もっと深く考えてみたい、

と思います。


これは、

学校で、

高校までなら6年間、

英語を学習した、ということになっているのに、

今、

英語が身についていない、

あなた
(そして私)

にとっての自己弁護にもなってしまうのですが・・・

この教材

↓ ↓ ↓


英語学習法:1日30分90日で159の例文を覚えて英語をネイティブ並にする勉強方法(ダウンロード版)

を読んでいくうちに、

分かったことは、

学校英語で教えられてきた英語の授業内容が

極めて中途半端だった、

ということです。


それは上にリンクした記事にも、

具体例をあげて書いていますが、

理屈で英語を教えるというような姿勢なのに、

ネイティブの言語感覚を理解する、

という

肝心な部分では「なぜそうなるのか」

という説明がされていない。


そこは「とにかく暗記しろ」で、

片付けられている点です。


なぜ、そこは教えない(教えられない?)

のかは、

あくまで想像ですが、

学校の英語の先生は、

この教材の著者の先生のように、

脳の研究に依拠して、

ネイティブと我々との言語意識感覚の違いを理解させる、

ということまで、

できていないのでは、

と思います。

さらに言うなら、

日本語の言語意識感覚の上での理屈で、

英語を教えているのではないか、と。

だから、教えられないところ、

本来、英語の言語意識感覚が理解できているのならば、

教えられるところ、

いや教えなければいけないところまでも、

「とにかく暗記しろ」と。

そういう問題があるのでは、と思っています。


もし学校の英語教育関係者を含め、

今まで私が言ってきたことに、

疑問がある、

いやいや俺はちゃんと脳の言語野の働きを理解したうえで、

生徒に英語を身に付けさせる教え方をしているよ、

いや、お前の言っている方法なんかなくても、

今までのやり方で英語は身に付けさせられるんだよ、

と思われたのなら、

私の説明はまだ不十分なのは間違いないので、

実際に、この教材を見てから、

モノを言ってほしい、

と思います。

幸いにして、

この教材が役に立たないものと判断されたなら、

無条件で購入代金を全額返します、

と著者の先生は約束していますし。

コチラをクリック
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

英語学習法:1日30分90日で159の例文を覚えて英語をネイティブ並にする勉強方法(ダウンロード版)

posted by 英究人 at 20:57| 学校の英語教育の問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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